読みたいカテゴリを選んでクリックしてください

blog Ranking blog Ranking blog Ranking blog Ranking

blog Ranking blog Ranking blog Ranking

blog Ranking blog Ranking blog Ranking blog Ranking blog Ranking

化学の質問は掲示板にどうぞ!!☆
気に入ってくれた方はクリックお願いします♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
人気blogランキング
BS blog Ranking
みんなのプロフィールSP
Google
WWW を検索 kyathy.seesaa.netを検索

2006年05月10日

奇石博物館の石@ 【人形石・菱亜鉛鉱・菱コバルト鉱・硫黄】

博物館にあった私のお気に入りの石を紹介します!
化石系はあんまり興味がないので、とりあえず鉱物&岩石です。



《人形石》(SiO2)

ningyouisi.jpg
珪藻土(私の専門でした!!!)がなんらかの影響で流線型のかたちになったものらしいです。能登の見附島が珪藻土からできているので有名です。
成分がガラスと同じなので色は白っぽいです。




《菱コバルト鉱》(CoCO3)

kobarutokou.jpg
普通はもう少し透明感のある紫がかった赤ピンクなのですが、これは不透明ですね。とても鮮やかです。毒々しいくらいな気もします。
Co2+の色が淡赤色なので、コバルトの色がこの鉱物の色です。


《菱亜鉛鉱》(ZnCO3)

aennkou.jpg
菱亜鉛鉱は普通は無色で、他の金属が不純物として含まれることで色が変わってきます。コバルトでピンク色、銅で青緑色、そして、カドミウムで黄色を呈します。
これは、かなり青!なので、たぶん
銅が多く含まれています。もともと菱形の結晶ができるのでこの名前がついていま。
また、水亜鉛銅鉱ってのもあり、化学式は (Zn,Cu)5(CO3)2(OH)6です。
とにかくきれいですね。




《硫黄》(S)

iou.jpg
きれいな結晶の硫黄です。
ちなみに、硫黄に関しては受験ででますよね!
同素体!!!!!1
斜方硫黄・・・二硫化炭素CS2溶液から結晶させると得られる。
単斜硫黄・・・融点で溶かした硫黄を冷すと得られる。
ゴム状硫黄・・・250℃以上で溶かした硫黄を急冷すると得られる。

また、加熱すると、
斜方硫黄→単斜硫黄→ゴム状硫黄
と変わる。
私が前に北海道の硫黄山の火口でとってきた硫黄は結晶化しておらずすぐに風化してしまいました。。。
posted by キャシー at 04:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学博物館紹介