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2006年09月11日

中央大学・理工学部


中央大学・理工学部

試験時間 90分
出題傾向 マークシート法が1題、他3題が記述式となっている。(各学科共通)マークシート法はセンター試験に似た形式で出題されるが、記述式の問題は、化学反応式や構造式を書かせるものや、計算問題の過程を書かせるものなどが中心となっている。
小問集合は形式はセンター試験に似ているものの、内容は化学Uからのものや応用問題などが出題されている。
有機化学では元素分析と構造決定の内容が必ず出題され、かなり難易度の高い問題となっている。
対策としては有機分野の穴を潰しつつ、さらに難度の高い問題に手を伸ばす必要がある。また、計算過程を書かせる設問が出るので、減点されない解答作りの練習もしておく必要がある。
難易度 ★★★★☆
マジで頑張れ
コメント 基本知識以外の知識を選択肢に混ぜてくることが多く、かなり焦ってしまう人が多いと思う。
こんな問題みたことない!!というものがたくさんでるので、かなり安定した化学の知識が必要。
しかし、問われていることは知っていなければいけない知識の部分がおおいので、落ち着いて考えれば答えを導き出せるだろう。
また、生物関連の問題が(もちろん内容は化学だが)出されたり、有機化合物に関する難問が出るので、有機に関しては発展問題まできちんと解いて望みたい。




卒業生からコメント♪

MARCHの中ではおそらく難度が最も高いので、解こうと思ったらかなりの演習が必要です。
ただ合格最低点が低い学部もあるので、信じて諦めなければラッキーもある…かもしれない。
posted by キャシー at 00:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学過去問分析

青山学院大学理工学部過去問分析


青山学院大学・理工学部

試験時間 80分
出題傾向 合格最低点は、年度によって変動している学科がほとんどなので、偏差値と照らし合わせて考えるとよい。
標準的な問題が多いが、知識量や応用力を必要とするため、高得点は難しい。ほぼ記述形式で、理論と有機が中心。有機は構造式決定問題など、構造式関連の問題が多い。
描図問題が出題される年もあった。
難易度 ★★★☆☆
とれる問題をきちんととろう
コメント pHの計算や、気体のところなど少し発展した計算問題が出題されている。
また、有機化合物の構造式決定問題は、少し難易度の高い問題が出題されており、練習が必要だ。
基本的な物質ではないものが出題されることもあるが、基本的な有機反応の知識をしっかり身につけておけばきちんと答えが出せるので落ち着いて解こう。



卒業生からコメント♪

入試問題としては標準レベル。このレベルが冬あたりまでに8割強解けるようになってると化学は頼れる強化になってるはず。
キャシー直伝「無機の極意」などを使って、浅くてもいいから広く確実な知識を蓄えることが高得点をとるために必要になってくる。
posted by キャシー at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学過去問分析

明治大学理工大学過去問分析


明治大学・理工学部

試験時間 80分
出題傾向 合格ラインは工業化・数学・物理は比較的低く、 ほとんどがマークシート方式。
計算問題が多く、時間がかかるものが多いが、難易度が高いわけではない。
化学反応の量的関係は必須。無機はあんまり出題されず、有機に関しても基本問題がほとんどである。
難易度 ★★☆☆☆
基本知識を確実に!
コメント どの分野においてもごくごく簡単な基本が出題される。
選択肢形式なので、複雑な計算問題もないがまんべんなく全体から出題されている。
基礎をまんべんなくやれば必ず高得点が狙える問題ばかりである。
しかし、苦手な人が多い、鉛蓄電池や水和水の問題もきちんと解けるようにしておこう!



卒業生からコメント♪

基礎的な問題が出るので、総合的な確認問題として過去問が使えたりする。ただ、基礎問題が多いということは、ケアレスミスが非常に痛い。(みんな解けちゃうから合格最低点が高い)なるべく早く解く癖をつけて、見直しに時間を費やすのが効果的です。
posted by キャシー at 00:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学過去問分析

2006年01月30日

東京理科大学薬学部過去問分析


東京理科大学大学・薬学部

試験時間 100分
出題傾向 大問5問。
構造異性体の問題が必ず毎年でる。
化学Uの高分子・電離平衡・溶解度積。出ない年は出ないが、注意が必要。
難易度 ★★★★☆
スピードと選択肢への馴れが必要。
コメント 理科大薬の化学は、実は結構大変です。
さすが、私立薬学部No.1


なにが大変かって、時間が結構ない。
それほど、難問がでてるかっていうと、そうでもないのだが・・・
 まず、高分子の分野が今までは必須で結構重い分野だったわけだが、今年は選択の範囲のため、どうなるかが不安である。
 この化学Uの分野は、本年度から選択になったところで、  
@生活と化学
 A生命と化学

に分かれている。
 今年新課程用に出版された問題集によっても、かなり違った問題が載せられている。
困った困った。。。
 

 無難なのは、やはり@生活と化学をやっておくのがよいと思う。Aは生物学的分野がどれほど出題されるのか、はたして出題されないのか検討がつかないからである。
 というわけで、
    糖・タンパク質・繊維・プラスチックなど、覚えてない人は必死で覚えて欲しい。
 この分野に関して、過去にはかなり詳しいところが聞かれていたり、計算問題が最後に含まれていることが多いので、演習を積んで本番にのぞんでほしい。
 後は、有機の構造式決定をきちんとできるようにしておくこと!!
マジで、選択肢が多くて、選ぶだけでも時間がかかるので、とにかく過去問解きまくって慣れておいてね。
posted by キャシー at 17:18| Comment(0) | TrackBack(1) | 大学過去問分析

明治薬科大学過去問分析


明治薬科大学

試験時間 70分
出題傾向 全体として標準問題だが、問題量にしては時間が少ない。
全分野から出題されているが、有機と理論の計算の比重が高い。
化学式・化学反応式・構造式の記述
20字程度の論述問題が1・2問必ずでる。
難易度 ★★★☆☆
やや難の問題が数題。それをクリアできるかどうか。
コメント 明治薬科は、薬剤師の資格取得が近年No.1で人気が高い大学です。

 問題は、他の薬科大学と同じように標準的な問題なのですが、 化学Uの範囲の“平衡”のところをきちんと理解しておく必要があります。
頻出です。
まあ、私自身受験生の時には一番嫌いな分野だったのですが、受験には欠かせない分野ですからね。

 ここの大学で注意が必要なのは、正誤問題で、多少細かいところをついてくるというところです。
きちんと理解できていれば大丈夫なのですが、なんとなく覚えている生徒はやれれてします可能性大!


 例)物質Aが化学変化で物質Bになる反応が進み、ある一定量でそれぞれが存在しているときの正反応と逆反応の速度は必ず等しい。
   ○ or ×


  答) ×

   正反応の速度=逆反応の速度  これは、平衡状態のときです。
  上記の問題で、A → B は、そもそも可逆反応とはかぎらないので、逆反応の速度自体がないということがあります。A ⇔ B の時で反応が止まったとすると、これは、正反応の速度=逆反応の速度 ですね。
posted by キャシー at 12:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学過去問分析

星薬科大学過去問分析


星薬科大学

試験時間 70分
出題傾向 大問8問。
化学Uの範囲は出ないことが多い。
基本をしっかりやっておく必要がある。
難易度 ★★★☆☆
2〜3の間。問題は標準的。
コメント ほぼ標準的な問題ですが、本当にごくたまに、そこを聞いて来るか!!
というところが問われています。

例えば、ランタノイド・アクチノイド などとかが聞かれていた年もあります。

しかし、そういうところを気にしなくても、しっかり9割はとれるような問題になっていますので、 基本を定着させれば大丈夫でしょう。

 薬科の問題は、簡単な問題が多く、解いていてなんだか簡単で、 受かりそうだな〜、と、思う生徒も少なくないみたいなのですが、 その分、最低合格ラインが80%以上のところが多いです。なめてかからず、しっかりミスなく解けるようにしておきましょう。
(もちろん、化学だけでなく、英語・数学も合わせてだよ。)
posted by キャシー at 11:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学過去問分析