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2006年04月28日

胃カメラと炭酸ナトリウムの2段階滴定

先週末はじめて胃カメラを飲みました。

はっきりいって、かなり気持ち悪いです。

以下、お医者さまの言葉です。
『胃酸は塩酸と同じだから、もしこれが肺とか気管にはいると痛めてしまうため、中和します。』

ほおーーーーー。なるほど。

で、なにを使って中和するかというと、、
炭酸ナトリウムNa2CO3。いわゆる“重曹”ですね。
まずかった〜。

で、ちょうどその週の授業が二段階中和の問題をやっていたのでびっくり!!
私のおなかでも、pHの変化が2回急激にきているのか〜、としみじみ思いつつ胃カメラを飲みました。

普通は、炭酸ナトリウムに塩酸を加えて滴定する問題が一般的ですよね。

ちなみに、私はのどから胃にかけてつっかえるような痛みがあったのですが、
結局食道&胃はなにもなく、
『神経性食道狭窄症』ということでした。。。。
ストレス、感じてないようであるみたいです(笑
posted by キャシー at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年04月25日

「薬学部卒業認定試験」薬剤師の合格率、過敏な私大

朝日新聞 「薬学部卒業認定試験」 薬剤師の合格率、過敏な私大
http://www.asahi.com/edu/news/TKY200604030091.html


23日の朝日新聞に、上記の記事に対するコメントが載せられていた。

大学が、卒業の時に国家試験に類似した卒業認定試験を出し、それに合格しないと国家試験を受けられず、何十人もの学生が試験に落ち、卒業できず次の年の9月に卒業することになった。ということだ。

今日のコメントを大きくわけると、
「けしからん!!」
というのと、
「薬剤師の試験に合格するためには仕方がない。」
の2通りがある。

とにかく、薬学部に行く学生にとって資格というのはひとつの魅力であるとは思うが、研究したいと言う生徒もたまにいる。
資格を望む生徒には薬剤師の資格合格のための大学の政策は、多少むちゃがあるかもしれないが当然のことのようにも思う。

研究したい生徒は、そもそも国立にいったほうがよい。
研究機材がそろっているし、お金もかけられる。
私立薬学大学はその意味では、資格専門学校化していると言えるだろう。
(東京理科大は別だが、、、、、)
posted by キャシー at 02:30| Comment(1) | TrackBack(0) | 大学受験一般

2006年04月23日

東京理科大学薬学部4年制→薬剤師の資格

理科大にいった生徒が遊びに来ました。
どうやら、薬学部4年生に行った場合、薬剤師の資格をとりたければ、
その後2年大学院に通った後、さらにあと2・3年通わないと試験を受けられないようです。
私もはっきりとは理解していなかったので少々驚きました。

なので、その生徒は
「資格は取るつもりはないです。」
と、言っていました。

理科大ほどの大学であれば、充分研究職でやっていけるので、
(いや、むしろそっちのほうがよい選択だと私は思うのだが。)
結果的には全然問題ないと思う。

しかし、単に資格欲しいから薬学行きます。みたいな生徒は大変だな〜。と。
しょうがないですかね。
努力あんまりしてないのに口だけみたいなのが多いから。


とにかく薬学部に関しては、今は移行期なのでもうしばらく様子をみましょう!
posted by キャシー at 01:10| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

寝ぐせ・・・・・

先日、ねぐせがはげしい男の子がいたので、
休み時間に、
「今日は、どうしたの??おきてすぐ来たのかな〜?」
って聞きました。

そしたら、
はにかみながらその子は、
「それ、友達にも言われたのですが、、、
一応、セットして、みたんですよね。。。。」


がーーーん。
やってしまった!!
なので、そこからはやけに饒舌に私はひたすらこのワックスがいいだのこういう感じでやればよくなるよとか、べらべらとしゃべってしまいました。

はぁ。
まだまだですね。。(笑
posted by キャシー at 01:03| Comment(1) | TrackBack(0) | 高校生

2006年04月18日

Ptの落し物

ぜんぜんブログには関係ないのですが、
大事にしていたプラチナネックレス落として今日一日とてもへこんでいました。
私の装飾品の中では最高級のものだったのになぁ。

子供の頃なら、大泣きで、わめきちらしていたのですが、
大人になった今、泣くわけにもいかずきちんと授業をしたのでした。。。

明日も頑張ります〜。

明日は新二年生に対して、“mol”の補習です。

はああああ。。。
posted by キャシー at 04:31| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記

2006年04月15日

東大より医学部を選ぶ優秀生

最近、難関高校の受験生は東大より医学部志望者が多いみたいです。

景気と関係しているのか、という見方もあります。
確かに、資格が人気で私がよく書いている薬学部も人気の学部です。


しかし、地方の県立高校からの東大合格者が増えている、というのは
明らかに入試の傾向が変わってきているのを実感させられます。

高校もひと集めに大変で、有名私立男子校が共学に変わったりしています。

これからどうなっていくか分かりませんが、とにかく心配なのは最近の高校生の競争意識の低さです。

大学受験は、人との競争です。
なので、偏差値を見るのです。
偏差値が上がる=人より伸びる
というこを意味しています。
“人より”ってとこがポイントなのです。
自分で勉強して学力が向上するのは当然で、それが人が勉強する平均よりも高くないといつまでたっても同じ偏差値のままです。

模試が始まりますが、偏差値あげられるように頑張ってください。
posted by キャシー at 01:07| Comment(0) | TrackBack(1) | 大学受験一般

2006年04月11日

生徒からの相談 マイナスイオンの研究

今日質問を受けました。

『学校で、一年間を通して、化学の研究をしレポートを提出しなきゃダメなんだけど、マイナスイオンの出るものからどのくらい出ているか計ることってできますか??』


マイナスイオン・・・・・
実はすごく考えたことがあります。
いったいなんなんでしょうか????
OH-、Cl- ???
いろんな製品のHPとか見たりしたけどいまだに私はわかりません。

とりあえず、結論として出したのは、
究極に怪しい!!!!!
ってことです。

化粧品の店員、美容師、電化製品売り場の人、
『〜、で、マイナスイオンが出るんですよ〜♪』
ってアピールされるたびに、こっちから聞き返すのですが、まともな返事をしてもらったことがありません。

誰か知っていたら教えてください。


ちなみに、生徒にそのことを話すとあきらめたみたいで、
じゃあ、ダイエットの研究をする♪って言ってました。

どの方法が一番効き目があるか実践するみたいです。
これは、効いたら私も教えてもらわなくっちゃ!
posted by キャシー at 01:52| Comment(0) | TrackBack(7) | 科学一般

2006年04月08日

新・化学入門〈化学IB・II〉 三國 均 (著)



新・化学入門〈化学IB・II〉
三國 均 (著)

私の受験勉強はこれ1冊でした。
内容がよくまとまっていて、深く詳しくのっているわけではありませんが、
うまくまとめられていて、とてもよい参考書です。
あまりにもぼろぼろになったので、先生になったときにもう2冊買ってしまいました。。。。
必要な知識はこれに書き込んで書き込んで書き込んで、、、、
って感じでバイブルとして使っていました。
私は、塾の勉強の復習&塾の問題暗記メインの勉強で、効率よく勉強をしたと思います。
なかなか、字が小さめなのですべての人が気に入ってくれるわけではありませんが、参考書が一冊欲しい!という人はぜひこれを!
posted by キャシー at 00:29| Comment(0) | TrackBack(1) | 化学参考書

2006年04月06日

解説が詳しい化学I・II頻出重要問題集






私の最近のお勧めはこれ!です。
(しかも教え子の中にこの先生がいらっしゃる高校の生徒がいました。)

まず、問題集。という観点から行くと
やはり、頻出問題が網羅されているか。解答が詳しいか。解答は途中計算がなるべく詳しくかかれていて単位がきちんと記入されているか。
などがあげられますが、
これをひととおりやると、いや、繰り返し同じこの問題集をマスターするだけでかなりの受験問題に対応できると思います。
(超難関校は除く)
不必要な問題もありますが、そういう問題は難関国立系の記述問題が多く、
そこを受けるなら全部やればいいし、受けないならとばして解いていけばよいのです。(なかなか生徒が自分自身で判断するのは難しい、かな?)


特に、一通り化学はできる!問題を解いて力試ししてみたい!!!
というときにはこれを!
posted by キャシー at 02:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 化学参考書

東京タワーと牛そして学校

今日クリスタル・ケイのコンサートをZeppTokyoに見に行ってきました♪
ちょー楽しかったのですが、帰りのゆりかもめから東京タワーが見えて、
『わぁー、キレ−!!』と思いました。

中学校の修学旅行で東京タワーに行き、それから就職するまで見る機会はなかったのですが、この歳になって改めて思うことは、
『東京タワーってやっぱすごい!』
ってことです。
色。とか。ないですよね。あんな色で光っている大きな建物。
形。もそうです。

コンサートの余韻も引きずって、感慨にふけっていたのですが、
ふと、『高校は隣が東京タワーです。』
って、言ってた生徒のことを思い出しました。

ずーーっと、あれを間近で見て毎日通っている感じってどんな感じなんだろうかなーー。って。
やっぱり“特別”って思えないのかな。慣れちゃうのかな〜。
って、いろいろ考えさせられました。


それを、私に置き換えてみると、
私の中学校は隣が農業試験場で牛が放牧されているのが教室から見えました。
牛が学校の隣にいるのがあたりまえだったのです。

これって、東京の高校生にしてみればかなりびっくりするみたいで、
『もしかして、東京タワーは牛と同じことかな、、、、』
って。。。。


いや、そんなわけないですね(笑
すみませんでした!



とにかく東京タワーはすごい!!!
(&クリスタルケイかわいい〜!歌うまい!サイコ−!!!!)


P.S.
化学&受験に関係なくってすみませんでした。
posted by キャシー at 02:40| Comment(1) | TrackBack(0) | 高校生

2006年04月04日

難関大学が好きな(慶応とか…)二重結合の酸化

今春期講習で、有機化合物をやっています。

2重結合の酸化反応は、難しくないし、出題されるときは必ず問題に、
反応例が載っています。
なので、暗記する必要は特にないかと思うのですが、
見たことがない!では、困るのできちんと理解しておきましょう。

C=Cの結合部分で“ばっさり”切れて、そこにOがくっつきます。
Oが増えたので、
『酸化』された、と言えるでしょう。


注意事項は、酸化剤の酸化力によって酸化のされ方が違います。
オゾンの場合は、酸化力が弱いのでアルデヒドができてそのままです。
一方、過マンガン酸カリウムの場合はアルデヒドがさらに酸化されてカルボン酸になってしまうのです。


当時の私は、とりあえずよくわからず丸暗記していました(笑
でも結構好きでしたね。ここの反応は。

2jyuuketugounosannka.jpg
posted by キャシー at 01:19| Comment(1) | TrackBack(0) | 受験化学

2006年04月02日

高校化学は暗記なのか!??

最近話題になったのですが、
これは難しい問題です。

結論からいうと、『化学は暗記がすべて』
だと思います。

私の当時の大学受験を振り返ってみると、
「そもそも、原子とか言われてもよくわからないし、そんなの覚えられないよ!」
っていう男の子がいました。
私は、先生に言われるままに暗記しまくって、化学はとてもできたのですが、
今考えると全然理解していませんでした。
今は先生の立場で勉強し、これは、こういうことだったのか、ということも多く知っています。

高校の勉強は内容が多いです。
国立を普通に目指す学生は教科数も多いので覚える内容は半端じゃありません。

その中でよい結果をだし、無事に合格するためにはとにかく問題が解けるようになることが一番大事なのです。

考えて、その原理を知るということは、人生を成功するためには必要な能力ですが、とりあえず大学受験は、基礎知識を得る段階なので、ごちゃごちゃ言わずに覚えなさい!
ということなのです。

しかし、理解が暗記を助けるということは事実なのでなるべく考えたほうがいいことには間違いないのですが、、、、

結局は、
●結果を出す→模試の成績を出す
●努力する→与えられたことをきちんとやれる

という能力を見られているのだと、自分に言い聞かせて頑張るのです。
これが私が出した大学受験にたいする勉強の結論です。
posted by キャシー at 03:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 大学受験一般